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てすと・w・

その日はすこぶる雨が降っていた・・・

もじゃりん「すこぶるって何?」

もじゃりーぬ「すっごいって事じゃないかな?」
ざー・・・・・

もじゃりん「洗濯物干せないね」

もじゃりーぬ「ん~・・・そうねぇ・・・」

窓から空を眺める二人
もじゃりんはふと時計を見て
「おそいなぁ・・・」とつぶやく

もじゃりーぬ「何?あの子が心配なの?」

もじゃりん「そりゃぁ・・・だって家族だし・・・」

もじゃりーぬ「家族だし・・・?」

もじゃりん「ちっさいし・・・子供だしっ」

バンッ
と、ものすごい音がドアから聞こえた
二人は互いの顔を見、ドアへ視線をやる・・・

少したつと申し訳なさそうに
小さな音を立てドアが開く

「ただいまぁ~・・・・・ったぁ・・・・」

もじゃりーぬ「もじゃるる?どうしたの?」

もじゃるる「もじゃりんの所為だっ!!・・・~っ・・・」

もじゃるるは右手の平をさすり
うずくまっている

もじゃりん「なんでウチの所為になるのかな?」



少し時間がたち雨にぬれた服から
乾いた服へと着替えて出てくるもじゃるる

もじゃるる「もじゃりん・・・ちょっといいかな・・・?」

もじゃりん「?どうしたの?もじゃるる
言い終える前にパンッと頬にビンタ

もじゃるる「つぎ子供言ったらもっとたたくからねっ」

もじゃるるは小さい体にすこしだけ
嫌な思いを持ってる

もじゃりん「いったいなぁ~・・・」

そんなやり取りを見ているもじゃりーぬ
不意にもじゃるるへ言葉を投げる

もじゃりーぬ「ちゃんと買ってきたの?」

もじゃるる「もじゃりーぬまで子ども扱いするのっ?!」

もじゃりーぬ「だれもそんなこと言ってないじゃない・・・でも
        そう思うってことは、自分でそう思ってるって事だよ」

もじゃるる「・・・むぅ」

ふてくされながら紙包みのものをもじゃりーぬへと手渡す
「それなに?」ともじゃりん
もじゃりーぬともじゃるるは一瞬目を合わせ
もじゃりんへと目線を移し
すこしいたずらな笑みで

「ひみつー♪」

と一言

そんな雨の日の一部分

結局何だったのかはなぞのまま

おわり・w・
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